医療施設用ロボットに理解深める 郡山で説明会

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ロボットスーツの使い方を学ぶ参加者

 ふくしま医療機器産業推進機構は14日までに、郡山市で医療施設用ロボット導入促進事業検証実施施設の募集説明会を開いた。

 県内の医療施設関係者らが事業内容やロボットスーツの性能に理解を深めた。

 同事業は県の委託を受けて実施。医療施設用ロボットを医療現場に導入し、運用方法を検証する。

 本年度は6月から8カ月間、サイバーダイン(茨城県つくば市)のロボットスーツ「HAL(ハル)自立支援用(単関節タイプ)」を無償で貸し出す。

 説明会には約10人が参加。サイバーダインの担当者がデモンストレーションを行い、肘や膝の集中トレーニングができるロボットスーツの効果や使い方などを紹介した。