逃走男は店内に2、3分 梁川のコンビニ強盗、店員ともみ合い

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 伊達市梁川町のセブン―イレブン福島梁川右城町店で15日に発生した強盗致傷事件で、犯人の男の店内にいた時間は2、3分程度だったことが16日、捜査関係者への取材で分かった。伊達署が逃走した男の行方を追っている。

 捜査関係者によると、男に両手を切られた男性店員は当時、品出しなどのため売り場と店の倉庫を行き来していた。店員は売り場に入ったところで男と遭遇、もみ合いとなり刃物のようなもので切られたという。

 男は店員を切った後、レジにあった現金約8万円を奪い、店の裏手にある従業員用通用口から逃走したとみられる。当時、店内には店員が1人しかおらず、事件後に店を訪れた利用客が110番通報した。

 同署によると、男は20代くらいで、身長160~170センチの中肉。顔にマスクと眼鏡を着け、黒色のジャンパーと黒色のズボンを着ていた。