日本酒「斗南朱雀」、蜂蜜酒を製造 喜多方・峰の雪酒造場

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戊辰戦争150年に合わせた「斗南朱雀」

 峰の雪酒造場(喜多方市、佐藤利也社長)は、戊辰戦争150年に合わせた日本酒「斗南朱雀(となみすざく)」、蜂蜜酒の「NektaR(ネクタル).jp試験醸造酒」を製造する。

 インターネットを通じて小口資金を調達するクラウドファンディングのサイト「Makuake」を活用し、協力者へ提供する。

 同社の販路開拓支援などをしている「KF―Works」(東京)との共同企画商品。

 「斗南朱雀」は戊辰戦争の第一線で戦った会津藩朱雀隊と、戦争後に会津の人々が移り住んだ斗南藩から名付けた純米無濾過(ろか)原酒生詰め。会津藩や斗南藩の歴史に触れてほしいという思いを込めた。

 峰の雪酒造場の人気商品である蜂蜜酒として、新たにライチ、ソバの花を使った酒とオレンジ花の蜂蜜を使った無濾過酒の計3種類を試験醸造する。

 既存商品の2種類も含めて、佐藤社長は「蜂蜜が違えば酒の味も変わる。違いを楽しんでほしい」と話す。

 目標金額は斗南朱雀、蜂蜜酒ともに50万円。1口5525円から。

 問い合わせは峰の雪酒造場(電話0241・22・0431)へ。