空き家管理向上へ 会津美里町とシルバー人材センターが協定

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協定書を交わした(左から)長谷川副理事長、五十嵐理事長、渡部町長、弓田秀樹副町長

 会津美里町は16日、空き家の適正な管理に向けて、同町シルバー人材センターと協定を締結した。町が空き家の所有者から相談を受けた場合、草刈りや除草など同センターの空き家管理に関する業務を紹介して、維持管理の向上につなげる。

 2016(平成28)年度の調査によると、町内には約500軒の空き家がある。

 協定により、町は同センターの空き家管理に関する業務を広報やホームページなどで紹介する。同センターは所有者と契約を結んで、草刈りのほか、空き家の状況確認などを行う。町は来年度の固定資産税納付書の送付に合わせ、協定内容の紹介を行うという。

 同日、同センターの五十嵐徹理事長が町役場を訪問し、渡部英敏町長と協定書を交わした。長谷川健夫副理事長、斉藤喜代治事務局長が同行した。