地域見守り活動で協定 福島県と三井住友海上火災保険

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協定書を交わした(左から)佐藤部長、小嶋支店長

 福島県と三井住友海上火災保険福島支店は17日までに、地域の見守り活動に関する協定を締結した。

 同支店の職員が高齢者世帯などを訪問する際に異常を確認した場合、迅速に関係機関に連絡する。

 協定内容はこのほか、訪問した際に玄関に施錠がなく、郵便受けに新聞や郵便物などがたまっていた場合、必要な連絡を行う。緊急を要するときは救急車の手配や警察への通報も行う。

 協定の締結式は県庁で行われ、佐藤宏隆保健福祉部長と同支店の小嶋俊彦支店長が協定書を交わした。

 佐藤部長は「協定は大変心強い。市町村や関係機関に周知し、協定の実効性を担保したい」と語った。