少女にみだらな行為の23歳教諭を懲戒免職 SNSでわいせつも

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 県教委は18日、18歳未満の少女にみだらな行為をしたとして県青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕された須賀川二中の教諭(23)を懲戒免職とするなど6件の懲戒処分を発表した。処分は同日付。

 県教委によると、教諭は3月28日に会津地方の駐車場で少女にみだらな行為をした疑いで4月30日に逮捕された。その後の県教委の聞き取りで、4月1日に教諭として採用された後も、少女に対して毎日のように会員制交流サイト(SNS)などでわいせつな内容のメッセージを送っていたことが判明した。

 教諭は「教員として生徒の前に立ち続けることはできない」などと話しているという。

 また、4月6日に浅川町で他人の住宅敷地内に入り、住居侵入の疑いで逮捕された中島中の教頭(46)を停職1カ月とした。

 このほか、重傷交通事故を起こした県北地区の特別支援学校に勤務する女性教諭(57)を減給1カ月、相双地区の小学校に勤める女性主査(44)を戒告とした。

 県教委は、管理職を対象に来週から県内7地区で開く学校事故防止対策協議会で、不祥事防止を改めて周知する。