羽生結弦選手「直筆サイン」 知人通じ小国小にパネル写真贈る

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根本校長にパネルを手渡す野池さん(左)

 福島県伊達市の小国小に11日、平昌冬季五輪フィギュアスケート男子で2連覇を達成した羽生結弦選手の直筆サイン入りパネル写真が贈られた。

 東北大名誉教授の野池達也さんを通じて贈られた。同校によると、野池さんは羽生選手の祖父の知人。野池さんらが立ち上げた再生可能エネルギー推進協会に、同市小国地区在住の大沼豊さんが参加していたことから寄贈が実現した。

 同校がある小国地区は福島第1原発事故後、一部が特定避難勧奨地点に指定された。羽生選手は4月の凱旋(がいせん)パレードの後に祖父から同校の話を聞き、「ぜひ協力させてほしい」とパネルを寄せたという。

 パネルにはサインのほか「小国小学校の皆様 元気でがんばってください!」とのメッセージも添えられた。

 野池さんが同校を訪れ根本幸枝校長にパネルを手渡した。パネルは校内に掲示されるという。