IWC最高賞!奥の松酒造「あだたら吟醸」、名倉山酒造「月弓」

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 山形市で開かれていた世界最大規模のワイン品評会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)2018」の日本酒部門の審査結果が18日、発表された。純米酒など9部門で最高賞に当たる「トロフィー」が発表され、本県からは吟醸酒の部で奥の松酒造(二本松市)の「奥の松 あだたら吟醸」が吟醸トロフィーに、純米酒の部で名倉山酒造(会津若松市)の「純米酒 月弓」が純米トロフィーにそれぞれ輝いた。

 トロフィー9銘柄の中で最も評価が高かった銘柄「チャンピオンSAKE」は7月、ロンドンで発表される。

 トロフィー銘柄にわずかに及ばなかったが、高い評価を得た産地に次席として贈られる「福島トロフィー」に、純米酒の部で末廣酒造(会津若松市)の「伝承山廃純米 末廣」、吟醸酒の部で広木酒造本店(会津坂下町)の「飛露喜 吟醸」がそれぞれ選ばれた。

 日本酒部門では9部門で1639銘柄を審査し、金、銀、銅メダルと大会推奨酒を選んだ。各部門の金メダル受賞酒の中から、最も優れたものをトロフィー銘柄に選んだ。