空き店舗の内装一新 小名浜「シオカゼ」でオープニングイベント

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リノベーションされた店内のキッチンスペース

 いわき市小名浜のまちづくり会社「まちもりシオカゼ」が空き店舗を活用してリノベーションを行ったテナントの主要内装が整った。19日、同市小名浜字船引場の「シオカゼ」で店舗を活用したオープニングイベントが始まり、多くの市民らが訪れている。20日まで。

 同社は街を盛り上げることなどを目的に、昨年10月に設立された。同市小名浜の汐風竹町通りなどの回遊人口を増やすことを目的に活動を展開。昨年12月から、飲食店のあった空き店舗をリノベーションし、「まちカフェ」としての貸店舗、レンタルスペースを造っている。今月中に細かい内装を整え、6月からオープン予定。テナントも募集する。

 貸店舗はシオカゼの1階部分で、延べ床面積約70平方メートル。厨房(ちゅうぼう)などを備えている。

 2階部分はレンタルスペースとして貸し出すほか、学生の交流の場としての開放も考えている。

 19日のイベント「HONOHONO ONAHAMA」では、馬上信弘社長ら関係者がテープカットして祝った。馬上社長は「オープンを起爆剤に、小名浜を元気にしていきたい」と述べた。20日まで、雑貨、コーヒーの販売などを行っている。