福島県産食材メニュー好評 東京でW杯帯同・西シェフが絶品料理

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県産食材を使ったメニューに腕を振るう西さん(左)=東京・日本橋ふくしま館「ミデッテ」

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本代表専属シェフとして4大会連続でチームに帯同する西芳照さん(56)=南相馬市小高区出身、広野町在住=が19日、東京・日本橋ふくしま館「ミデッテ」を訪れ、首都圏の「ふくしまファン」に県産食材を使った絶品料理に腕を振るった。

 メニューは、県産野菜をふんだんに使用し、日本代表に親しまれている名物の「代表カレー」と、相馬市産アサリを生かした「ボンゴレロッソ」と「ボンゴレビアンコ」の3品。

 西さんは「福島の食材のおいしさを知ってもらい、食で復興を支えたい」との熱い思いを込めた。本県を応援する人たちやサッカーファンが訪れ、日本代表のおなかを満たす西さんの料理をおいしそうに味わった。ランチタイム終了後は、W杯ロシア大会に向けた西さんの壮行会も開かれた。