内堀知事、福島県職員逮捕受け「大変遺憾!不祥事根絶に全力」

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 内堀雅雄知事は21日の定例記者会見で、県職員が住居侵入の疑いで逮捕されたことを受け「再び職員が逮捕されたことは大変遺憾。綱紀粛正の徹底や不祥事根絶に全力を挙げ、県民の信頼回復に努める」と語った。

 内堀知事は同日朝の部長会議で各部局長にコンプライアンスの徹底を図るよう指示したと説明。その上で「われわれとして足らざるところがあると受け止めている。コンプライアンスの徹底や不祥事根絶は当然のこと。この当たり前のことを県庁という大きな組織全体で共有して実践できるよう、まずはしっかりと意思疎通することに努めたい」と述べた。

 同事件では、県職員の容疑者男(42)が南相馬市の20代女性のアパートの部屋に侵入したとして、18日に南相馬署に逮捕された。また、4月には、建造物等以外放火の疑いで、県職員、容疑者男(54)が相馬署に逮捕されている。