会津坂下に「メガソーラー」 2発電所、11月の稼働目指す

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神事で工事の安全を祈る梅林太陽光チーム長(中央)ら

 金融サービス大手のオリックスが100%出資する子会社「会津坂下町メガソーラー発電所」は、同町長井に大規模太陽光発電所(メガソーラー)を整備する。22日、現地で神事式が行われた。

 同地区の山林約5万3000平方メートルを造成し、同じ敷地内に長井と横峯の二つの太陽光発電所を整備する。出力は計4.7メガワットで、年間発電量は一般家庭約1500世帯分の年間使用量に相当する。11月の完成と稼働開始を見込んでいる。

 大林道路、マルト建設、日本コムシスの共同企業体(JV)が施工。発電した電気は電力会社に販売する。

 神事式では、オリックスの梅林要二郎オリックス環境エネルギー本部太陽光チーム長らが工事の安全を祈った。