被害女性宅にカメラ 住居侵入容疑の県職員設置か

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 南相馬市原町区の20代女性が住むアパートの部屋に侵入したとして18日に福島市、県相双地方振興局主任主査の容疑者男(42)が住居侵入容疑で逮捕された事件で、被害女性の部屋にカメラが仕掛けられていたことが22日、捜査関係者への取材で分かった。

 南相馬署は容疑者がカメラを設置したとみており、盗撮目的で侵入したかどうかなどについて慎重に調べている。

 捜査関係者によると、容疑者と女性は知人関係だった。容疑者は逮捕された18日朝に女性の部屋に侵入する際、鍵で玄関のドアを開けて侵入したとみられており、同署は鍵の入手方法などについても捜査している。

 同署によると、17日夜に女性から「部屋の中の物が移動されている」と同署に相談の電話があり、署員が18日早朝から女性のアパート付近を警戒していたところ、容疑者が女性のアパートの玄関から侵入した。