「白河」ナンバー導入へ 20年度交付、県南5市町村

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 白河市と西白河郡の西郷村、泉崎村、中島村、矢吹町で自動車用のご当地ナンバー「白河」が導入される見通しとなった。

 国土交通省が22日、ご当地ナンバーを追加する全国17地域を決定した。図柄とセットでの導入で、2020年度の交付を予定している。

 白河ナンバーの導入を巡っては、5市町村代表の鈴木和夫白河市長が昨年11月、県にご当地ナンバーの追加を要望し、県が今年3月26日に国に申請していた。

 5市町村は今後、12月までにナンバーに入れる図柄のデザイン案を作成し、国に提案する。

 5市町村は住民生活や経済的なつながりに加え、観光イベントなどでも連携。広域的な観光振興や地域振興を促進しようと、白河ナンバーの導入に向けて活動していた。

 白河ナンバーが追加されれば、県内のご当地ナンバーは「会津」「郡山」に次いで3例目となる。