新規大卒者内定率97.3% 福島労働局発表、学生売り手市場

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 福島労働局は22日までに、今春大学などを卒業した新規大卒者の3月末現在の就職内定率が97.3%(前年同期比0.2ポイント減)となり、過去20年間で2番目に高かったと発表した。

 同局は「企業の採用意欲が高く、学生の売り手市場が続いている」としている。

 内定者数は前年同期と同じ4301人。県内事業者へが2199人(前年同期比5.2%減)、県外事業者が2102人(同6.1%増)だった。

 男女別では、女子学生の内定率が97.6%(同0・1ポイント減)で、男子学生の97.1%(同0.2ポイント減)を上回った。

 女子学生は2010(平成22)年度以降、男子学生の内定率を上回る高水準で推移している。