道路に「排せつ物」投棄疑い34歳男逮捕 ビニール袋1000個超

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 排せつ物が入ったビニール袋を道路に捨てたとして、相馬署は23日午前9時5分、廃棄物処理法違反の疑いで新地町、自称フリーライターの容疑者男(34)を逮捕した。

 逮捕容疑は4月上旬ごろ、同町の県道に排せつ物の入ったビニール袋を投棄した疑い。同署によると、容疑者は日常的に自室で排せつ物をビニール袋に入れて処理しており「部屋の中にたまったから捨てた」などと供述、容疑を認めているという。

 同署によると、同町の県道や町道では、ことし1月中旬~5月初旬に同様の事件が約40件発生。週2~3回の頻度で、ビニール袋で20~30個、多い時では60個超が捨てられ、投棄されたビニール袋は1000個以上に上るという。容疑者が関与を認めており、同署が裏付けを進めている。

 事件発生を受けて署員が警戒していたところ、今月上旬の夜、車内に排せつ物の入ったビニール袋を載せていた容疑者を発見した。同署はDNA型鑑定を行い、容疑が固まったことから逮捕した。