会津美里の男性遺体発見から「1カ月」 遺体身元特定に至らず

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 会津美里町の山林で一部白骨化した男性の遺体が見つかった事件は26日、遺体発見から1カ月となる。会津若松署の捜査本部は、遺体の特徴が似ている行方不明者がいないか照合を進めているが、身元特定には至っていない。

 捜査本部によると、遺体の男性は30~40代で身長は約170センチ、黒色の短髪で体形は中肉。死因は頭部に強い衝撃を受けたことによる頭蓋内損傷。捜査本部は遺体の状況から、何者かが男性を別の場所で殺害し、遺体を運び込んだとみて調べている。

 捜査関係者によると、遺体には頭部以外にも複数の傷があり、ほぼ裸の状態で両手がなかったという。捜査本部は不審車両の目撃情報を収集するなどして捜査を進めている。