佐々木海帆さんグランプリ輝く ミス・アース福島県代表決まる

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グランプリの喜びを語る佐々木さん=26日、北塩原村・裏磐梯レイクリゾート

 世界規模のミスコンテスト「ミス・アース」の初めての福島大会は26日、北塩原村の裏磐梯レイクリゾートで開かれ、グランプリに佐々木海帆(みほ)さん(21)=田村市出身、日女体大4年=が輝いた。佐々木さんは7月23日に東京都で開かれる日本大会に県代表として出場する。

 アースプランニングの主催。同コンテストは美と知性だけでなく環境活動への参加が特徴で、ミス・アース福島のファイナリストは震災後の本県について学び、ボランティア活動などを通して県内外に情報を発信する。

 福島大会には県内外から応募があり、書類選考と面接を通過し、スピーチやウオーキングなどのレッスンを受けたファイナリスト7人が出場。衣装やスピーチによる審査が行われた。

 初代県代表に選ばれた佐々木さんは「美しい自然のある本県を発信していきたい」と日本大会や活動への抱負を述べ、「どんなときも諦めず、前を向いて進めば乗り越えられることを伝えられるようになりたい」と、震災復興に向かう本県の後押しを誓った。

 準グランプリに宮城県出身の日下円華(まどか)さん(20)、3位に飯舘村出身で同村の「までい大使」の女優大内彩加(さいか)さん(24)が選ばれた。