釜戸川にアユ放流 いわきの小学1年生、願い込め3000匹

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アユの稚魚を放流する児童たち

 いわき市の渡辺小の児童たちは27日までに、同市渡辺町の釜戸川でアユの稚魚の放流を体験した。児童たちは願いを込めながら、丁寧に稚魚を放した。

 放流は自然と触れ合い、守り育てようとする心を養ってもらおうと、地元の住民有志でつくる「釜戸川を守る会」が毎年行っている。同校の1年生12人が参加した。

 天栄村の養魚場で育った5~12センチほどのアユの稚魚約3千匹が用意された。

 児童たちは、バケツに入ったアユを一斉に放し、健やかな成長を祈っていた。同校の男子児童(6)は「早く大きくなってほしい」と成長に期待していた。