「プール開き」レース復帰へ泳ぐ競走馬 小谷実可子さんら見学

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悠々とプールを泳ぐ競走馬を見学する小谷さん(右)=いわき市・JRA競走馬リハビリテーションセンター

 日本中央競馬会(JRA)競走馬リハビリテーションセンターは28日、いわき市の同施設で競走馬用プールのプール開きを行い、療養中の馬がレース復帰を目指して泳いだ。

 プールを使った競走馬の療養は10月末まで行い、腱(けん)の炎症や骨折など、けがをした馬のリハビリや体力強化に役立てる。同日は3~6歳の4頭が泳いだ。

 この日はJRA監事でアーティスティックスイミングのソウル五輪銅メダリスト、小谷実可子さん(51)がプール開きを見学。泳ぎのプロが熱い視線を注ぐ中、競走馬は悠々とプールを泳いでいた。