金融機関職員が機転 会津美里・60代女性のなりすまし被害防ぐ

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 「なりすまし詐欺」とみられる電話を信じた会津美里町の無職の60代女性が、金融機関職員の機転で被害を免れていたことが29日、会津坂下署への取材で分かった。

 同署によると、女性宅に28日、孫を装う男から「女性を妊娠させてしまい、示談金150万円が必要」などと電話があった。

 女性は29日、会津坂下町の金融機関でお金を準備しようとしたが、言動を不審に思った金融機関の職員が警察に相談し、被害を免れた。