女子高生被害...いわきで不審者情報 帰宅中の学生に声掛けなど

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 いわき市で5月16~23日の8日間に、帰宅中の小、中学生と高校生が不審な男に声掛けや危害を加えられる事案が相次いでいたことが31日、いわき中央署や中央台北中への取材で分かった。このうち19日夜には、路上で女子高校生が見知らぬ男に背後から突然口をふさがれる被害があり、同署が暴行事件として調べている。

 同校によると、8日間に同校の生徒と近隣の小学生が通学路内で不審な男に声を掛けられたり、車で追い掛けられるなどの報告が計4件あったという。

 同校は中体連の地区大会などで生徒たちの帰りが遅くなることも考慮し、24日から1週間、生徒の帰宅時間に教職員による見回りを強化。28~30日までの3日間はPTAや地元の防犯団体などとも協力し、警戒を行ったという。

 同校は、生徒らに対して複数で下校するよう注意を呼び掛けるとともに、今後も教職員による見回りを続けていく方針。