地滑りで送電用「鉄塔」撤去着手 東北電力、喜多方で倒壊恐れ

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
東北電力による撤去が始まった鉄塔=喜多方市高郷町

 東北電力は31日、喜多方市の地滑り現場から西側にある送電用の鉄塔の撤去を始めた。地滑りによる倒壊が考えられるためで作業は1日までに完了する予定。

 また、国土交通省北陸地方整備局は同日から、地滑りした土砂が阿賀川に崩落する場所を監視するカメラを設置し、リアルタイム観測を始めた。県は地滑りの解析などを行う業者と現地で打ち合わせを行い、地下を調査するためのボーリング実施場所などを確認した。