「東北絆まつり」2日開幕 福島の大わらじ、いざ盛岡へ出発!

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東北絆まつりが開催される盛岡市に搬出される大わらじ=1日午前、福島市

 東北6県を代表する六つの祭りが一堂に会する「東北絆まつり」が2、3の両日、盛岡市で開かれるのを前に、メインイベントのパレードに参加する福島わらじまつり(福島市)の大わらじが1日、同市御山の大わらじ作業所からトラックに積み込まれ、盛岡市に出発した。

 大わらじは全長約12メートルで、御山敬神会が製作した。作業では、わらじまつり実行委員会のメンバーら約40人が息を合わせてトラックに大わらじを積み込んだ。大わらじは今夏の「福島わらじまつり」でも使われる予定で、わらじ中央部に大人1人が立つことができるステージも新たに設けた。

 実行委員会の村上守人パレード部会長(44)は「今年は変化をつけようと大わらじに人が乗るパフォーマンスも行う。福島の元気で熱いところをアピールしたい」と意気込みを語った。

 パレードでは、中央通の盛岡市役所前から啄木新婚の家口までの約1.2キロを練り歩く。時間は2日午後1時30分~同4時、3日午後0時30分~同3時。