観光大使・大林素子さん、史跡など巡る 会津若松でイベント

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参加者と一緒に歩く大林さん(左)

 温泉や食文化など地域の魅力を楽しむイベント「ONSEN・ガストロノミーウォーキング」が3日、会津若松市で行われた。参加者が史跡などを巡り、郷土料理に舌鼓を打った。市や会津若松商工会議所、会津若松観光ビューローなどでつくる実行委の主催。

 昨年に続く開催で約230人が参加、ゲストとして会津若松市観光大使の大林素子さんが加わった。

 今年は戊辰150年にちなみ飯盛山などゆかりの地が追加された約7キロのコースを歩き、飯盛山では白虎隊士に思いをはせた。コースに設けられたチェックポイントでは、参加者が会津地鶏のスープや会津産アスパラガスを使ったベーコン巻き、地酒などを味わった。開会式では、参加者が会津清酒で乾杯した。

 同市の会社員(37)は「改めて地元の魅力を発見できた」、ニュージーランド出身で同市に住む参加者(30)は「歴史を知る良い機会になった」と話した。