ボール追い響く歓声 浪江で震災後初、少年少女サッカー大会

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熱戦を繰り広げる選手

 一部地域を除き昨年3月末に避難指示が解除された浪江町で3日、少年少女サッカー大会が開かれた。東日本大震災、東京電力福島第1原発事故後、町内での開催は初めてで、ボールを追い掛ける子どもたちの歓声が響き渡った。

 大会は、日本青年会議所(JC)と日本サッカー名蹴会が主催、浪江町と町教委が後援した第4回JCカップU―11(11歳以下)少年少女サッカー大会県予選。浪江町のなみえ創成小、中で開かれ、県内から8チームが出場、トーナメントで優勝を争った。

 決勝では、アストロンスポーツクラブ(いわき)がASTEL Football Club(相双)を下して頂点についた。アストロンスポーツクは7月に岩手県で開かれる東北地区大会に出場する。