25歳男、100万円借金が犯行動機か? 梁川のコンビニ強盗事件

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 伊達市梁川町のセブン―イレブン福島梁川右城町店で現金を奪われ、男性店員がけがをした事件で、伊達署に強盗致傷の疑いで逮捕された同市、会社員、容疑者男(25)が消費者金融に100万円近く借金をしていたことが4日、捜査関係者への取材で分かった。同署はこの借金が犯行の動機につながったとみて捜査している。

 捜査関係者によると、容疑者は店員から車の免許証を奪う際、「お前の住所は分かったからな」などと脅していたという。同署は、容疑者が通報を遅らせようとした可能性もあるとみて目的を調べている。奪った免許証は見つかっていない。

 また、同署は同日までに、容疑者が勤める市内の会社事務所から、男性店員を切りつけた際に使ったとみられる刃物を押収した。

 同署は同日午後、強盗致傷の疑いで容疑者を送検した。