28歳男「あおり運転」で福島県初起訴 東北道で急ブレーキなど

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 郡山市の東北道下り線で「あおり運転」をして後続車を追突させ、運転手にけがをさせたとして、地検郡山支部は4日までに、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷、通行妨害)の罪で山形県真室川町、会社員、容疑者男(28)を起訴した。福島地検によると、あおり運転による起訴は県内で初めて。処分は5月28日付。

 起訴状などによると、被告は3月20日、追い越し車線を走行中の大型トラックの直前に乗用車で割り込み、急ブレーキをかけるなどの危険な運転を繰り返してトラックを追突させ、運転手の男性(43)に軽傷を負わせた、としている。

 捜査関係者によると、被告は数分間にわたり急ブレーキや割り込み、幅寄せなどのあおり行為を繰り返していたとみられる。