桑折が25年連続「献上桃」決定 選果・箱詰め式は7月下旬予定

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佐藤所長から通知書を受けた安彦代表理事専務(中央)と高橋町長(右)

 県は、今年の最高品質のモモを皇室に贈る「献上桃」に桑折町産を選んだ。5日、決定通知書が同桃を取り扱うJAふくしま未来に交付された。同町産のモモが選ばれるのは1994(平成6)年から25年連続となる。

 同町役場で、佐藤新太郎県県北農林事務所長が安彦慶一JAふくしま未来代表理事専務に手渡した。高橋宣博町長が立ち会った。

 安彦代表理事専務は「生産者の日々の努力と町、県の支援があったからこそ」、高橋町長は「大変うれしい日になった。生産者のたゆまぬ努力のたまもの」と述べた。

 同JAによると、今年のモモは3月下旬から4月にかけて気温が高かったことから開花が早まり、例年より約1週間早く生育しているという。献上桃の選果、箱詰め式は7月下旬に行われる予定。