「肩ベルト」交換が可能 ランドセル新商品開発、会津若松・羅羅屋

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交換ベルトを搭載したランドセル。革タイプ(右)とソフトタイプ

 会津若松市のランドセルメーカー「羅羅屋」(安東裕子社長)は6日までに、ランドセルの肩ベルトの取り外しや交換ができる「Kモデル」搭載の新商品を開発した。

 同社によると、ランドセルに交換ベルトを採用したのは業界初。

 教材のページ数の増加などにより、ランドセルの重さは平均3~4キロにもなるという。同社は子どもの負担を軽減するために約3年前から開発を進めてきた。今後、暑さ対策に適したベルトなどの開発も検討している。

 さらに、新しい肩ベルトは折り畳めるようになっており、ロッカーに入れたときにかさばらず、ベルトの折れを防ぐことができる。この技術も業界初となる。

 7月31日まで超早割価格で予約販売を受け付けている。価格はいずれも税込みで、オーダーメードランドセルが5万2千円から、Kモデル搭載が5万7千円から。

 問い合わせは同社会津若松工場(電話0242・23・8111)へ。