夏前に「花火作り」 喜多方で最盛期、会津唯一の花火店

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シーズンを間近に控え、最盛期を迎えた打ち上げ花火作り=7日、喜多方市・赤城煙火店

 夏の花火シーズンを前に、福島県喜多方市塩川町で打ち上げ花火作りが最盛期を迎えている。

 1909(明治42)年創業の赤城煙火店は会津で唯一の花火店で、製造と打ち上げを行っている。

 従業員が2.5号玉(直径約7.5センチ)から10号玉(直径約30センチ)を手作業で製作。火薬が詰められた花火玉にクラフト紙を貼り重ね、乾燥させる天日干しを繰り返しながら一つ一つ丁寧に仕上げている。

 赤城憲一社長は「丹精した花火で思い出をつくってほしい」と話している。