愛される鮫川河川敷公園へ決意 いわきの管理運営協に大臣表彰

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鮫川河川敷公園の環境保全へ決意を新たにする清掃活動の参加者

 いわき市植田町の鮫川河川敷公園の草木の手入れや清掃活動などに取り組む同公園管理運営協議会(斉藤隆会長)が、「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰を受賞した。

 市民らに愛される河川敷公園を守り、育んでいこうと決意を新たにしている。

 まちをきれいにする市民総ぐるみ運動で、同協議会は7日までに、河川敷公園を清掃。斉藤会長が受賞を報告し「大切な緑を皆さまと共に強く守り、さらに環境の良い場所にしていきたい」と話した。

 会員の団体や企業などから約200人が参加し、草刈りやごみ拾いなどに汗を流した。

 同協議会は1999(平成11)年の設立以来、県と同市との3者で結ぶ協定に基づき、環境保全や美化活動などを展開。年間30回以上に及ぶ積極的な活動に、継続して取り組んでいることが評価された。感謝状の授与は5月26日、滋賀県長浜市で開かれた全国「みどりの愛護」のつどいで行われた。