福島県産食材で「料理対決」 奥田政行シェフと福田潤シェフ

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県産食材を使用した料理対決

 郡山市日和田町の水素温浴施設リピュアは8日、イタリア、フランス料理界で活躍する山形県出身の奥田政行シェフと、同施設を運営するディレクト(郡山市)の統括料理長を務める福田潤シェフの料理対決を開いた。

 料理には水素水や福島県産の食材を使用。奥田シェフは、桃のシロップを混ぜたすし酢と県産米を使ったオリジナルのすしなどを調理。福田シェフは福島牛の料理に加え、サバとオレンジの皮を使った軍艦巻きなどを仕上げた。

 「メニューは食材を見てから決めた」という奥田シェフの奇策に、福田シェフも「すしは急きょ決めた」と対抗。来場者の審査で軍配は奥田シェフに上がったが、一流の技と味に会場全体が酔いしれていた。