20代医師を酒気帯び運転摘発 福島医大非常勤、飲食店ではしご

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 福島医大は11日、同大付属病院に勤務する20代男性の非常勤医師(外科の専攻医)=福島市在住=が酒気帯び運転で摘発されたと発表した。福島医大が懲戒審査会を開き、解雇を含め男性医師の処分を決める。

 同病院によると、男性医師は8日午後8時ごろから9日午前3時ごろにかけ、同病院の職員らと同市内の飲食店3軒をはしごし、ビールをグラス2杯、ワインをグラス4杯、カクテルを4~6杯ほど飲んだ後、コンビニでワインの小瓶を買って1人で飲んだ。同3時30分ごろ、自分の車を止めていた駐車場から、宿泊予定だった知人宅近くのコインパーキングに車を移動させるのに100メートルほど運転したところ、同市の路上で福島署に摘発された。

 また、男性医師は9日朝から、県北地方の別の病院で日直として勤務していた。

 男性医師が指導医を通じて病院に申告し、明らかになった。男性医師は自宅待機中で、病院の聞き取りに「大変申し訳ない」と話しているという。