「陣羽織身」まとい戊辰150年PR 白河市の6月議会

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作製された陣羽織

 戊辰戦争の命運を決めたといわれる白河口の戦い。11日に開会した白河市の6月議会では、鈴木和夫市長をはじめ、市議らが戊辰150年をPRしようと作製された陣羽織を身にまとい、初日に臨んだ。

 東西両軍の戦死者を分け隔てなく埋葬したと伝わる白河口の戦い。陣羽織には受け継がれる「慰霊」の思いが込められており、背中に彼岸花、胸には「仁」の文字が施されている。

 7月14日には東西両軍の合同慰霊祭が控える。国を思い散った武士たちに思いをはせながら、市政発展に向けて気持ちを一つにした。