19年秋に「新五星山展」  『山』付く巨匠の名画一堂に

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新五星山展の開催計画について語る大山さん

 二本松市出身の日本画家で名誉市民の故大山忠作氏ら文化勲章受章者を含めた作家の名画を集めた「新五星山展」が来年10月10日~11月24日、同市の大山忠作美術館で開かれる。同館の開館10周年特別企画展で、12日に開かれた同館運営協議会の会合で開催計画が進められていることが明らかとなった。

 テーマは「新しい日本画を作った人たち」。大山氏をはじめ、杉山寧、山口蓬春、横山大観、横山操の各氏と、日本画家で名前の中に「山」の文字を持つ巨匠たちの作品をそろえる。今後、実行委員会を立ち上げ、企画内容を検討していく。

 会合には同協議会委員と、大山氏の長女で同協議会顧問の大山采子さん、市教委の関係者らが出席した。大山さんは「なかなかお目にかかれない作品を集めて、来館者に楽しんでもらいたい」と述べた。