「復興まちびらき碑」除幕 いわき・小名浜港背後地の整備完了

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小名浜復興まちびらき碑を除幕する関係者

 いわき市小名浜地区の再開発事業として進められてきた小名浜港背後地整備事業が完了した。

 同市小名浜の交通ターミナル東側で14日までに、整備完了を祝う小名浜復興まちびらき碑除幕式が行われ、関係者がさらなる発展を願った。

 関係者約50人が出席した。清水敏男市長が「真の復興に向けて魅力あるまちづくりにまい進したい」とあいさつ。関係者が記念碑を除幕、事業完了を祝った。

 同港背後地は、震災復興土地区画整理事業と津波復興拠点整備事業の一環で整備され、福島臨海鉄道貨物ターミナルや国・県の合同庁舎を移転。15日に開業する「イオンモールいわき小名浜」と接続して防災機能強化を図るペデストリアンデッキや、港と市街地をつなぐ「汐風竹町通り」などを整備した。

 記念碑にはいわき応援大使の女流書家金沢翔子さんが揮毫(きごう)した文字「復興まちびらき」が刻まれている。