道路工事に「ICT」活用を 田村の建設現場で講習会

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ICT機能搭載の建設機械を見学する参加者

 田村市船引町の国道288号で進められている船引バイパス工事現場で12日、情報通信技術(ICT)活用工事講習会が開かれ、参加者が建設現場でのICT利用法を学んだ。県建設業協会、県測量設計業協会の主催。

 同パイパス工事は、県発注の工事で初めてICTが活用されている。ドローン(小型無人機)などの通信技術を使うことで、工事の生産性や安全性を高めようと、今後は県内各地で導入が進められる。

 講習会には、県内の建設や測量設計の企業関係者ら約60人が参加。ドローンによる測量結果をICT機能搭載の建設機械に送り、より効率的な作業につなげるまでの過程を見学した。