EXILEメンバーと湊中生がダンス披露へ 釜石のスタジアム

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EXILEの復興支援ソング「Rising Sun」に合わせてダンスを学ぶ湊中の生徒ら

 日本で来年開催されるラグビーワールドカップに向け、東北唯一の会場として今夏完成する岩手県釜石市の釜石鵜住居(うすまい)復興スタジアムのこけら落としイベントで、会津若松市の湊中の生徒28人がEXILEメンバーのTETSUYAさんらと共にダンスを披露することが決まった。同校で14日、インストラクターによるダンスレッスンが始まった。

 こけら落としイベントは8月19日に開かれる。ダンスの曲はEXILEの復興支援ソング「Rising Sun」で、東日本大震災の津波で浸水した釜石市の釜石東中の生徒も出演する。同スタジアムの建設場所は釜石東中跡地で、復興への願いを全国に発信する。湊中はEXILEメンバーが企画した震災復興事業「中学生ライジングサンプロジェクト」に5年前から取り組み、いわき市のスパリゾートハワイアンズで開かれた復興支援イベントや2016(平成28)年の「希望郷いわて国体」閉会式への出演実績もあり出演が決まった。同国体閉会式に出演した岩手県大船渡市の赤崎中も加わる。

 ダンスレッスンではEXILEメンバーが設立したダンススタジオ「EXPG STUDIO」のU―GEさんとKAHOさんが指導役を務め、「指先まで意識する」「体に覚えさせるように繰り返す」などとアドバイスした。生徒会長の斎藤めぐみさん(3年)は「心を一つにしてカッコイイダンスを披露したい」と意気込んだ。7月5日にもレッスンが行われる。