西野ジャパン必勝を 19日初戦・サッカーW杯、県内じわり熱気

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代表ユニホームをまとったクマのマスコットが出迎える特設コーナー=スーパースポーツゼビオいわき店

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会の日本代表初戦を19日に控え、代表の不振で低調だった大会への関心もようやく盛り上がりを見せてきた。

 県内のスポーツ店は代表ユニホームのレプリカなどを並べ、4年に1度のサッカーの祭典のムードを盛り上げている。代表の復調気配を受け、初戦のコロンビア戦が行われる19日に南相馬市で行われるパブリックビューイング(PV)も申し込みが急増。「西野ジャパン」の活躍を願う思いはさらに熱を帯びそうだ。

◆ユニホーム売り上げ好調、柴崎選手ら人気

 スーパースポーツゼビオは郡山西ノ内店(郡山市)やいわき店に日本代表のレプリカユニホームやタオルなどを集めた特設コーナーを開設。売れ筋はレプリカユニホームで、このうち柴崎岳選手(7番)、長友佑都選手(5番)などが人気を集めているという。このほかW杯出場国のユニホームも販売している。

 店頭では、W杯の組み合わせや日程表を掲示。担当者は「ユニホームの問い合わせも多く、売れ行きは好調。日本代表にぜひ勝ち上がってもらいたい」と話している。

◆都内などからの申し込み50人超、南相馬PV

 南相馬市原町区の道の駅南相馬で開催されるコロンビア戦PVの実行委によると、17日現在で東京都内などから50人超のサポーターの参加申し込みがある。入場無料で同日午後8時開場。事前申し込み制で、参加希望者は申し込みフォーム(https://goo.gl/qcvUDU)。18歳未満の応募は、保護者の承諾の有無、保護者の名前と電話番号を入力する。先着200人。

 問い合わせは実行委の和泉逸平さん(電話090・3008・2628)へ。

◆楢葉、広野町も一役

 Jヴィレッジが立地する楢葉、広野両町の町役場は19日、代表ユニホームで業務を行い、W杯ムードの盛り上げ に一役買う。