パラグライダーの68歳男性死亡 喜多方で墜落、操縦のベテラン

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事故現場の地図

 17日午後0時25分ごろ、喜多方市熱塩加納町米岡で「パラグライダーが墜落し、乗っていた男性と連絡が取れない」と119番通報があった。

 喜多方署がパラグライダー周辺を捜索し、操縦していた磐梯町、内装業の男性(68)を発見した。男性は病院に搬送されたが、約2時間15分後に多発性外傷による出血死で死亡した。同署が原因を調べている。

 同署によると、男性は飛行途中にパラグライダーのいす「ハーネス」から離れたという。

 飛行当時の天候は快晴で、男性は同市の三ノ倉高原近くの山の頂上から離陸し、約2キロ離れた着陸予定地に向かっていた。

 同市熱塩加納町周辺の飛行エリアを管理する三ノ倉パラグライダースクールの担当者によると、男性はハンググライダー歴約20年、パラグライダー歴6~7年のベテラン。事故当時は同日2回目の飛行だった。

 男性はハーネスから離れてから数分間は宙づり状態だったとみられる。