西郷「モニタリングポスト」27台撤去へ 福島県初、9台は継続

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 原子力規制委員会は18日、西郷村で放射線監視装置(モニタリングポスト)を撤去する見通しになったと明らかにした。規制委によると、村は規制委に住民説明会の開催を求めていない。

 地区代表の住民らに対し4月に撤去方針を説明し、異論が出なかったため、時期などについて村と調整し、準備が整い次第撤去する。県内の市町村で、撤去見通しが示されたのは初めて。

 村内に設置された36台のうち、撤去対象となっている27台を撤去し、高線量も測定可能な可搬型の監視装置9台は従来通り測定を継続する見込み。