武者姿で相馬流れ山踊り披露 プロジェクト「トモにロシアへ」

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スタジアム前で相馬流れ山踊りを披露する3人=19日、ロシア・サランスク

 東日本大震災復興支援の感謝を伝えるプロジェクト「トモにロシアへ」で、サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会に招待された南相馬市の中学生3人は19日、W杯日本―コロンビア戦が行われたサランスクのスタジアム前で、相馬地方の伝統芸能「相馬流れ山踊り」を披露し、各国のサポーターらを沸かせた。

 踊りを披露した3人は試合に先立ち、手作りの甲冑(かっちゅう)を身に着けて「相馬武士」に扮(ふん)し、相馬地方の伝統文化を音楽を通して表現した。

 プロジェクトはちょんまげのかつら姿で日本代表戦を応援する「ちょんまげ隊長」として知られる千葉県柏市の名物サポーター角田寛和さん(55)が企画した。中学生3人は21日に帰国する予定。