建設業で女性活躍を 「ふくしま建女会」発足、働きやすい環境推進

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横山さん(前列左から2人目)ら女性が働きやすい職場環境の整備などに意気込む幹事

 福島県建設業協会は20日、女性部会「ふくしま建女会」をつくった。女性従業員のつながりを深め、女性が働きやすい職場環境づくりや従事者促進を目指す。

 業界での働き手を確保し、男女ともに活躍できる環境づくりの推進などが目的。

 事業ではまず、業界内での女性従業員同士はもちろん、他業種で働く女性との女子会といった交流事業などに取り組む。

 郡山市で発足式が行われ、幹事8人を選任、代表幹事に横山真由美さん(60)=横山建設工業社長=を選んだ。任期は2年。

 横山代表幹事は「業界はまだまだ男社会。女性の視点から課題の解決に取り組み、男女ともに活躍できる環境づくりを目指して頑張りたい」と抱負を語った。

◆安心できる職場を 発足あいさつで来社

 ふくしま建女会の横山真由美代表幹事は20日、発足あいさつのため福島民友新聞社郡山総支社を訪れた。

 横山代表幹事は「建設業界は男社会で人手不足の状況。女性が働きやすい環境に改善することで、安心して就職し、活躍できる職場にしていきたい」と抱負を語った。

 県建設業協会の斎藤淳事業部長と堀越奈都子業務課係長が同行した。