「日米女子ソフト」23日最終戦 福島・あづま球場で準備着々

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本番に向けて練習に励む吉井田小マーチングバンド部=福島市・吉井田小

 ソフトボール女子の国際親善試合、日米対抗の第3戦は23日、福島県福島市のあづま球場で行われる。宇津木麗華監督率いる世界ランキング2位の日本が、同1位の米国との熱戦を繰り広げる3連戦の最終戦。会場では看板の設置など開催に向けた準備が本格的に始まり、市内では試合にマーチング演奏で花を添える児童たちの練習にも熱が入る。

 日本、米国の両代表チームは22日、第3戦を前にあづま球場入りし、最終戦に向けた最終調整を行う。同球場では21日、試合に向けた看板の設置など選手を迎える準備が進み、会場周辺にはのぼり旗が立つなど、決戦の雰囲気が徐々に高まってきた。

 大会当日は試合に先立ち、福島市の吉井田小マーチングバンド部による演奏やホームラン競争などが行われる予定で、会場を盛り上げる。本番に向けて関係者の準備も熱を帯びる。

 吉井田小校庭では21日、マーチングバンド部の4~6年生47人が放課後に練習に励み、本番に向けて気合を高めた。部長の児童(6年)は「日米両チームの選手に頑張ってもらえるように演奏したい」と意気込んだ。

 同部はマーチングバンドの全国大会で活躍する強豪。当日は1964(昭和39)年に開催された東京五輪でも使用された「東京オリンピックファンファーレ」をはじめ「オーバー ザ シー2」「恋」の3曲を披露する予定。副部長の児童(6年)は「チームワークの良い演奏や演技を披露したい」と明るい笑顔を見せている。

 第3戦は日本ソフトボール協会、読売新聞社の主催、県、福島市、福島民友新聞社、福島中央テレビの共催。