南会津で「マリアージュ」食文化堪能 特産品と4酒蔵の地酒で

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一斉に乾杯する来場者ら

 南会津町の地酒と食を楽しむイベント「南会津の地酒と食材のマリアージュ2018」は21日、同町の会津田島駅前広場で開かれ、来場者が同町の食文化の魅力を味わった。

 地酒の普及拡大を目指す「地酒で乾杯プロジェクト」が、県内で最初に地酒での乾杯を奨励する「乾杯条例」を町が制定した6月21日に毎年開催している。

 同プロジェクトの渡部佳弘会長が「日本一おいしい酒が飲める町と自負している。楽しく過ごしてほしい」とあいさつ。来場者は一斉に乾杯すると、同町の会津酒造、開当男山酒造、国権酒造、花泉酒造の4酒蔵の地酒の飲み比べを楽しんだ。

 会場では、町特産のアスパラガスの一夜漬けやニシンの山椒漬け、各蔵元の酒を使ったカクテルが振る舞われたほか、酒かすのつかみ取りなども行われた。