ロシアで「文化武道交流」活動へ決意 7月28日から玉川の中学生ら

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充実した交流活動を誓う生徒ら

 玉川村の中学生を中心とした本県生徒らが日露青年交流センターの「文化武道交流派遣プログラム」で7月28日~8月3日にロシアのリャザン市などを訪れる。23日、同村のたまかわ文化体育館で説明会が開かれ、生徒らが充実した交流活動へ決意を新たにした。

 交流事業は昨年、日本語学科のあるリャザン国立大の学生らが玉川村などを訪れ、中学生や本県の武道団体と交流したことがきっかけ。今回は同大側の招きを受け、同村の須釜、泉両中の代表生徒と本県の武道団体の生徒ら11人が訪問する。リャザン市で日本語を学んでいる現地の学生と交流し、一緒に武道の練習を行う。本県や玉川村についての発表も予定されている。

 説明会では、沖本康成同センター事務局長が「リャザンと玉川の友情を深めてほしい」と激励。生徒らは「ロシアでたくさんのことを学びたい」「武道を通じて交流したい」などと抱負を述べた。