ソフト日本代表、あづま球場で合宿 土湯温泉で歓迎セレモニー

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土湯小の児童から記念品を受ける選手

 25日に福島市のあづま球場で合宿をスタートさせるソフトボール女子日本代表を歓迎するセレモニーが24日、宿泊先となる福島市の土湯温泉で行われた。土湯温泉観光協会と市の主催で、選手が地元住民から手厚い歓迎を受けた。

 約200人が選手を出迎え、同観光協会の加藤貴之会長が「『土湯温泉は日本一』と自負している。世界一のチームに、日本一の温泉に漬かって疲れを癒やしてほしい」と述べた。山田恵里主将はチームを代表して「あづま球場で合宿をするのでソフトボールの魅力を生で感じてほしい」とあいさつした。

 土湯女将美湯の会の渡辺いづみ会長が創作こけしの「微笑みがえし」を贈り、土湯小の児童6人は鼓笛演奏で土湯讃歌を披露した。鼓笛隊を指揮した6年の児童(11)は「選手が喜ぶ姿を想像して演奏した。上野選手にグッズを渡したとき『ありがとう』と言われてうれしかった」と笑顔で話した。