未明の熱狂!絶叫!サポーター『声援』 サッカーW杯・日本戦

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日本代表の得点に沸くサポーター=25日未明、福島市・スポーツカフェ「スクエア」

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会第11日は24日、エカテリンブルクなどで1次リーグが行われ、H組の日本はセネガルと2―2で引き分け、1勝1分けの勝ち点4とした。

 月曜日の未明に、サポーターの歓喜の声がこだました。県内のスポーツカフェなどは人が入りきれないほどの盛況ぶり。ユニホーム姿で「ニッポンコール」を響かせた。

 会津若松市のスポーツバー「ウィザーズ」。集まった約50人がエールを送った。会津大3年の西山諒さん(20)は「格上の相手に頑張ってくれた。必死に食らいつく姿に大和魂を感じた」と感無量の様子。同市のアイリッシュバー「クラック」でもファンが大型スクリーンに熱い視線を送り、会社員の菅井大地さん(23)と小椋太貴さん(23)は「日本に流れが来ている。次戦も勝つしかない」と話した。

 福島市のスポーツカフェ「スクエア」も熱狂に包まれた。「乾!」「本田!」。日本代表が得点すると、叫び声とともに割れんばかりの歓声が湧き起こった。

 熱戦の結果はドロー。決勝トーナメント進出は次戦に持ち越され、同市の会社員水野なつきさん(25)は「絶対に勝ってほしい」と力を込めた。

 郡山市のスポーツカフェ「スクエア郡山店」には220人を超えるサポーターが詰め掛けた。観客は店の外にあふれ、後半、日本が同点に追い付いた場面では「本田コール」が響いた。

 郡山市の会社員観野秀隆さん(23)は「ドキドキする試合だった。次は勝って決勝トーナメントの切符をつかんでほしい」と興奮冷めやらぬ様子で話した。また同市の会社員川島拓也さん(24)は同じ名字のGK川島永嗣に「1点目のミスを引きずらず、しっかり守ってくれた。次戦にも期待したい」とエールを送った。