極上の演奏「モルゴーア・クァルテット」 福島市音楽堂で公演

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美しい旋律で観衆を魅了したモルゴーア・クァルテット=25日、福島市音楽堂

 日本を代表する弦楽四重奏楽団「モルゴーア・クァルテット」の福島公演は25日、福島市音楽堂で開かれ、熟練の演奏家たちによる繊細なハーモニーに聴衆が魅了された。福島民友新聞社の主催、同市教委の後援。

 出演は同市出身のビオラ奏者小野富士(ひさし)さん(NHK交響楽団)、バイオリン奏者の荒井英治さん(東京音大教授)、戸沢哲夫さん(東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団コンサートマスター)、チェロ奏者藤森亮一さん(N響首席チェロ奏者)。米国作曲家チャールズ・ウォリネンの「ジョスカニアーナ」で幕を開け、ベートーベンの初期作品「弦楽四重奏曲第3番」、米国作曲家ジョージ・ロックバーグの大作「弦楽四重奏曲第3番」を披露した。

 モルゴーアは第28回みんゆう県民大賞の芸術文化賞を受賞している。